★ 時計草と定家葛、羽衣ジャスミンの戦い……2020年05月26日 12:28



 時計草が咲いてくれた。下の写真は、5年前の時計草であるが、今は、一日に一つか二つしか咲いてくれない。

 どうやら時計草は、写真にはないが、羽衣ジャスミンと定家葛との勢力争いに負けてしまったようである。

 一昨日、やたら育ち過ぎの定家葛とジャスミンをちょっと強く刈り込んだのだが、時計草のツルを切らないように細心の注意を払わなければならなかった。丈夫な時計草にするには、2月と初夏に剪定が必要なようなのだが、入り乱れたツルの区別は不可能。後は時計草自身に頑張ってもらう以外にないようだ。
 定家葛やジャスミンを地植えした時には、早く大きくなってくれと見守ったのだが、今はもういい加減にしてくれとの心境である。人間とは自分勝手なものである……

★ 乙女扇と匂蕃茉莉……2020年05月13日 13:21



 乙女扇(おとめおうぎ)と覚えていたが、この名前は「花づくり大百科(主婦の友社)」にも載ってないし、ググっても出て来ない。正確には、姫檜扇(ひめひおうぎ)と呼ぶらしく、似たような名前の檜扇(ひおうぎ)とは別物らしい。しかし、私にとっては「乙女扇」なのである。こちらの名前の方が合っていると思う。


 ニオイバンマツリ…… 漢字を調べたら「匂蕃茉莉」 白けてしまった。実は、ご近所に樹高3mほどの立派な樹木があり、この季節になると紫と白、2色の花をつけ良い香りを放っている。「古来、花泥棒は……」と言う人がいたが、3年ほど前、例の如く15センチほどを2本。挿し木は失敗であった。翌年、またまた2本を…… また失敗。ついに泥棒は諦め、一昨年、購入した。何しろ、2色の花を咲かせる木である、と思っていたら、何と紫が徐々に色褪せて白になるとの事だった。これまた急に白けてしまった。とは言え、健気ではないか。つぼみは、恐ろしいほどの黒。それが紫になり白に変化する。まさに妖怪変化! しかも、良い香り付きである。まだ細い枝だけだが、どれかの枝がしっかりした幹になって欲しいと思っている。

★ 素敵な香りのバラ……2020年05月10日 19:23



 実は、数年前までバラの花の香りを知らなかった。散策中にバラのを見ると、それとなく鼻を近づけてクンクンするが、香りに出会ったことはなかった。バラの花から香水を作る…… 信じられなかった。数年前のある日、選挙の投票所への道すがら、ちょうどバラの時期だったのだろう、垣根に綺麗なバラが咲いていた。いつものクセで、鼻を近づけた。驚いた。生れて初めてばらの香りを知ったのである。甘く清々しい綺麗な香り…… 投票を終え、そのバラの前を通った。衝動的に10センチほどの枝を折ってしまった。ひょっとすると、いや泥棒だと思う。今までの前科を挙げれば、紅梅、椿2種、バラ…… それはともかく、挿し木も上手くいき、今年も咲いてくれた。たった一輪でも、部屋の空気を仄かな清らかな香りで満たしてくれる。このバラの香りしか知らないが、もう充分である。これだけ喜んでいるのだ。あの家の方たちも、ま、仕方ない…… と許してくれると勝手に思っている。

★ 5月の花々……2020年05月07日 09:36

 薫風の中、花が咲いてくれる。見れば撮りたくなるもの。羽衣ジャスミン。
 元気が良すぎるので、すでに2回ほど、つぼみが付いた枝を半分以上剪定している。あまり花が多いと、匂いが臭いになってしまうからだ。
 紫蘭も元気。
 こちらも増えすぎなので、花が咲く前に半分ほどに減らしている。
 クレマチスだが、2種類鉢植えしている。一つはベル型だがまだつぼみも付けていない。もう一つが、写真のクレマチス。
 一応行灯は備えたのだが、つる性ではないのである。このままの姿で次々と花を付けてくれる。購入したものだが名前は失念している。ご近所さんも、「伸びていかないのね。これテッセンよね?」などと不思議がられてしまう。
 17,8センチの大輪のバラ。
 とにかく激しい紅の艶、いや色。幾つも咲いてくれるが茎枝共にか細い。痩せていながら豊満な胸をもつ女性を連想させられてしまい、ちょっとつらい。ばらの鉢植えは他に4種類ほどある。気が向いたら写真を撮ろうと思う。

★ JIN-仁 再放送・・・・・・2020年05月03日 20:49



 JIN -仁- 残念ながら再放送を知ったのは、数日前。前半部分は見落としてしまった。録画とTVerで観た。連続ドラマは、面倒なので滅多に観ないのだが、これは別物。再放送を観ながら、のめり込んでしまった。感想など詳細を書くのは野暮と言うものだが、本も脚本もスタッフも音楽も素晴らしかった。放映されたのは9年前。これに続くテレビドラマ(時代物に限らず)は、出てくるのだろうか……

★ 花まつり(灌仏会)に思う……2020年04月10日 11:11



 昨日、4月8日は「花まつり(灌仏会)」だった。今も各お寺では、花御堂を設け、堂の中に水盤を置いて釈迦の立像を中央に安置し、参詣者が御像に甘茶をかけているのだろうか。
 幼稚園は、練馬区にある東高野山長命寺幼稚園(現在幼稚園はない)で、花まつりを経験した。昼休みだったと思うが、先生が甘茶を配ってくれた。実に不味かったのを覚えている。「お釈迦さまは、こんな不味いお茶が好きなんだろうか」と不思議な気持ちになったものである。
 ふと、信者の割合が知りたくなった。「宗教年鑑(H29版文化庁)」によると、神道茎46.5%、仏教系48.1、キリスト教系1.1、その他(イスラムなど)4.3 とあった。クリスマスといえば、やたら大勢がギャ~ギャ~騒ぎ出すが、いわゆる似非信者が多いのだろうか。実は、この統計では、合計1億8226万6404人となっており、これは日本の総人口(約1億2600万人)の約1.5倍。つまり複数の宗教の信者がいることになる。調査手法を調べたら、宗教法人を回答者とした申告制だという。一方、個々の国民へのアンケート調査などでは、「何らかの信仰・信心を持っている、あるいは信じている」人は、20~30%程度だったという。だったらこのアンケート時に宗教を調査すれば、ほぼ実数に近い信者数が判っただろうにと思ったがアンケート調査や統計は、ある目的を持って行う事が多いため、ま、こんなもんなのだろう。(あるコンサルタントから「統計でウソをつく方法」を聞いた事を思い出した)
 なお、先の調査では、キリスト教系信者は、191万4196人だったらしい。これに外国人が加われば、渋谷がパンクするのも納得できる。甘茶から、妙な方向に話が行ってしまった。
(なお、画像はネットから無断借用した)

★ スズメと桜……2020年04月09日 22:31

 誰にプレゼントするのかな……


★ 濃紺と白のすみれ……2020年04月08日 13:10

 すみれ(スミレ、菫)は好きだ。濃紺と白のすみれが、玄関脇に彩りを添えてくれる。

 通りすがりのご婦人が、「あの~、お許しも得ずに、一昨年、種を頂き、撒きましたが咲きませんでした」「では、今年、種ができたら、多めに持って行ってください。軽い気持ちで庭なり、土があるところに撒けば、きっと咲きますよ」なんて、お互いが若く未婚だったら・・・・・・ いや、失礼! そんなこんなの「すみれ」である。

★ 桜 定点観測(2020年4月8日)……2020年04月08日 09:34

 桜 定点観測も9年目に入った。同じ4月でも、満開だったり葉桜だったりする。2013年、2018年は、葉桜状態で、昨年は半々。今年は、葉桜7分というところか。


 ソメイヨシノの寿命は、60年と言われている。ソメイヨシノは、100年ほど前、オオシマザクラとエドヒガンを交配させて作られた園芸種であり、種では増やせず、接ぎ木でしか増やせないらしい。つまり、自然に新しい木が増えることはなく、常に人間の手が必要だという。しかも病気に弱く、折れた枝や枝の切り口から幹を腐らせる菌が侵入しやすく、樹齢50年を超えると幹の内部が腐ってしまうことから寿命60年が通説だという。長生きさせるには細かい手入れが必要らしい。でありながら全国に広まったのは、「20年程度で木の横の広がりが20メートルを超える成長の早さから短期間で名所を作れる」「花弁が5枚一重なのでボリュームが出て、花見にいい」「苗木が安い」などが理由だという。
 満開の桜は、美しい。ご近所さんに「この桜、いつ頃からですか?」と聞いた事がある。「公園が出来た時だから、50年前かしら……」 台風などで、太い枝が折れ、だんだん樹形が小さくなっている。がんばって欲しいものだ。

★ もみじ3種……2020年04月07日 14:49



 3種類のもみじである。大きい方は、新芽から葉っぱになるまで赤く、夏になると緑色に変り紅葉はしないで枯れて落ちる。購入したものだが、名前は、出猩々(でしょうじょう)だったと思う。もう一方は、どこかから種が飛んできたもので、緑色の葉っぱになり紅葉して落ちる。名前は判らない。真ん中のもみじも、種が飛んできたもので、芽が出てきたときに抜こうかと思ったが、まイイか、で1メートルほどになっている。名前は判らない。実は、大工さんは家の近くに樹木を植えるのを嫌う。いずれ土台を持ち上げたり悪さをするからだ。コンクリートにヒビが入り出したご近所さんがいる。直径20㎝ほどで、塀と壁の間。もう少しで壁に接触しそうな状態。切るに切れず、切ったとしても根はそのままで掘り出すことは出来ないと言う。我が家もと思うが、悪さするまでには数十年は掛るはず。ま、イイか。

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