★ 左踝に痛風……?2015年11月07日 14:28

「病のデパート」と言われて久しいが、また、一品目、加わってしまった。真面目に奥様の個展のお手伝いをしていたが、4日の夕方頃から左足の踝周辺に痛みが出た。別に捻ったりした覚えはない。5日は、朝から何となく痛いが、画廊で何人ものお客さん(友人)との楽しい会話をして帰宅。痛みが増してきた。見れば腫れているし、熱っぽい。いかんな、知らず知らずのうちに足を捻ったのだろうか。熱を計ったら7度9分。捻挫と風邪か…… いや、インフルエンザだったら堪らない。6日は、お手伝いを断念し、行きつけの整形外科に。医者、患部を触り一言。「痛風だね」「エッ? 痛風って親指の付け根じゃないんですか?」 素人が何ほざくんだ的表情で、「レントゲンと血液検査」


 写真で説明を受けたが、何処に尿酸結晶が付着しているかなどは判らなかった。ま、仕方ない、薬での治療が始まる。
 ところで、2012年以降の整形外科に関連する品目を整理してみよう。
 ・2012年:右肋骨3本骨折
 こう見ると、肋骨、背骨、膝、踝へと、整形外科系の病は、徐々に下がっている。もうこれ以上、下がる部位はない。多分、今回で打ち止めだと思っている。
 
 蛇足ながら骨密度は、0.584g/c㎡。この数値は、同年代比較では、118%と全く問題はないらしい。骨でなければ、筋肉の衰えなのだろうか……

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