★ 挿し木したツバキが咲いた……2017年04月05日 08:55



 散歩中、あるマンションの生け垣に咲いていた椿…… その淡い桃色に目を奪われ、ほんの15センチほど、無断で切り取ってしまった。挿し木にして、今年で3年目であろうか、綺麗に咲いてくれた。7センチほどの花である。実は、左側に小さな木が見えると思うが、これも挿し木した椿である。枝が短かったので、この鉢に挿したのだが、なんとこんな小さな木でも、赤い花を付けてくれた。撮っておけばと、悔やんでいる。
 ところで、ツバキを植えている方は、ご存じだろうが、椿、山茶花、侘助などには、茶毒蛾が卵を産み付け、その毛虫がとんでもない悪さをする。お勧めはしないが、興味がある方は、体験談をどうぞ。


★ 桜 定点観測(2017年4月8日)……2017年04月08日 07:47

 定点観測も6年目に入った。


 こんな事をして何になるのだろうか? との思いを胸に、せっせと桜を撮る。今年は雨である。晴れるのを待ってとも思ったが、いつも午前中に撮っていた。昨年と比べると色調などが異なったが、雨の所為か、カメラ(今までは、RICOH Caplio R5だったが、今年は、SONY DSC-HX90V)の所為かは判らない。「年齢と一年の長さは反比例」と言う。実感である。短くなった一年…… 続けようと思っている。

★ 「折々のうた」大岡さんの死と「サラダ記念日」……2017年04月09日 07:15



 大岡信さんが亡くなった。記事にある通り、確かに、まず、1面の左下の「折々のうた」から読んでいた。もっとも、今は、「折々のことば」になっているが、それはさて置き、30年前の「折々」では、俵万智の「サラダ記念日」を取り上げていた。例の歌が評判になったことは知っているが、歌集は読んでいない。この歌も面白い。興味を抱いたが今更……的な気持ちになったが、Yodobashi.comに注文。読んだ。イイッ!
 世の中が騒いでいる時には、そっぽを向くが、何かの切っ掛けで、興味を持ち、触れてみると感動する。世間で言うところの、ひねくれ者…… あ~我が人生事々然りなり……

★ 桜の絨毯……2017年04月12日 08:33



 テラスの簀の子に桜の花びら。昨日の雨風で飛んできたのだろう。桜を見れば、地面には絨毯を敷き詰めたような花びら…… ありがとう! また来年も、と、手を合わせてしまう。ちょっとポエジーな雰囲気に…… そこで、川柳を一句
  『散る桜ながめて今の我思う』
 これはですね~…… 71歳を迎える…… エッ? 解説が要るような句を作るな! ですか。そうですね……

★ 土に戻れない花びらたち……2017年04月15日 09:20



 暖かくなった今日この頃、満開の桜は、風に揺れて激しいほどの桜吹雪を見せている。美しさの中に一抹の寂寥感。ふと、足元に目をやると、散った花びらが身を寄せ合っている。触れたくなるほどの綺麗さ、ふっくら感。だがしかし、風に吹かれ、あちらこちらに動かされるが、土に戻れる場所はない。土に戻れぬ花びらたち…… 今の世に、生きる桜…… 強く逞しくと願うのみ……

★ 花たちに感謝……2017年04月17日 11:41



 毎年、花たちには感謝である。水遣りぐらいで、ほとんど世話してないのに、綺麗な姿を見せてくれる。鉢植えの場合、植え替えて土を新しくするとか、適度に肥料を与えるとか、気遣いが必要なんだけどね~……

★ 名残りの桜……2017年04月17日 11:59



 見ていると撮りたくなる…… う~ん…… キリがない。困る……

★ 大いなる勘違い……2017年04月19日 13:14

 世の中には、大いなる勘違いが存在する。
「4月19日…… 今日は俺の誕生日だ」と思いながら、彼は、いつもの様に新聞を広げ、紙面を眺めだした。ある全面広告に愕然とした。「こ、これはッ!」 
 飛び込んできたのは、「Happy Birthday」の文字。しかも、バックの写真は……


「だ、誰が、俺のために…… そ、そんな馬鹿な!」 紙面の下を見た。「としまえん」…… 瞬時に、彼は、己の愚かさに気付いたのであった。

★ 友人夫婦の「二人展」……2017年04月23日 07:08

 カミさんの大学の同級生夫婦の二人展が日本橋高島屋で開催されている。

 この二人とは旧知の飲み友達。たまには付き合えとカミさんに言われ、出億劫の重い腰を上げて久しぶりに日本橋へ……
 旦那の方は某有名美術大学の学部長にイヤイヤ任命されたとボヤいていたが、どうやら本当らしく自由に創作に没頭したいと言っていた。奥さんの乾漆はなかなか繊細で実に美しく、亭主の方もまさに愛おしさを感じさせる作品で内面の優しさがにじみ出てくるような印象を受けた。二人との会話も楽しく、カミさんの言うことをきいて良かったなと…… 
 二人と別れ、8階の天麩羅天一で食事をとったが、値段は「天一」だったが、味は「今一」であった。

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