★ 白内障、両眼同時手術……2019年07月21日 06:18

 身内から白内障手術を受けるので付き添って欲しいと言われた。聞けば、両方を同時に手術するという。この手術についてはおぼろげには認識しているつもりだったが、両目と聞き、驚いてしまった。しかも、新しい手術法なので、日帰り手術だという。まさか術後、タクシーを使うにしても手を引いて家まで送るのではと多少の覚悟をした。
 厚さ0.1mmのダイヤモンドメスを使い角膜切開の幅は、1.8mm。超音波乳化吸引。また、手術終了時。メスがシャープなため切り口は、縫合しなくても自然に閉鎖。点眼麻酔のため、患者様は手術終了後、すぐにものを見ることができる最先端の手術法だという。ただ術後は何種類かの目薬を決まった時間に差す必要があるらしく、また、刺激を与えないように何日間か昼夜を問わずゴーグルを着用するらしい。単焦点、多焦点の眼内レンズ。多焦点は保険適用外であり両方で100~120万円。単焦点は20万前後…… 看護師に聞いた。「両眼同時が多いんですか?」「はい、ほとんどの患者さんは両眼です。その方が眼のバランスが良いんです」 付き添いなのに何でそんな事を……的な怪訝な顔をされた。「ひょっとすると私も……」 彼女の顔が緩んだ。確かに術後の患者はゴーグルを掛けて普通に歩いている。少なくとも白内障手術に関する、己の認識不足を感じてしまった。両眼同時が常識化しつつあるようだ。白内障の主原因は加齢と言う。手術法を開発した医師が一人で1日30件の手術を(もちろん手術以外の前処置、後処理は他の医師、看護師が担当)行うという。術後の身内に聞いたが、まるで流れ作業のようで、手術そのものは両方で10~15分だったという。しかし、このクリニック、予約患者だけなのに受付開始時間一律、8:15とは、待ち時間が長く辟易してしまった。もう少し集合時間を分散した方が患者、付添人の負担が軽くなると思うのだが……
 
PS:クリニックまでの地図等を送ってもらったが、東京育ちの田舎者。自信がない。カミさん「イイわよ連れってってあげる」つまり付添人の付き添いである。身内が呆れていた。しかし、疲れた1日だった。

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