謹賀新年!2020年01月01日 00:10



  2020年ホームページに「干支アニメGif」「新年御挨拶アニメ」「年賀川柳」それに「Calendar Art」をアップした。今年のカレンダーは、「Van Goph」である。
そう言えば、2020は、にーまるにーまる、ふたまるふたまる、トゥウェニートゥウェニー と、何となく優しくふくよかな響きの数字である。どうかそんな年になって欲しいものである。

★ 賢治と帰省、天声人語より……2020年01月05日 12:37

「天声人語」の筆写を始めて9年目に入る。書き写しノートは、80冊である。読み直す事など殆どないため、廃棄しても良いのだが捨て難く、本棚を占領している。筆写時の心境は種々雑多。不愉快な内容の時は、字が荒れるし、共感を得た時は軽やかな字になる。もっとも悪筆である事には変わりないが。今日は良かった。題を付けるとすれば「宮沢賢治と帰省」とでもなろうか。

 故郷を持たぬ身、帰省など経験したことはない。それを旅と言い換えれば筆者も書いているように「感傷」に浸れる時間かも知れない。

★「Calendar Art」ページの紹介……2020年01月06日 17:41

 元日にも紹介したが、Gallery「Calendar Art」と銘打ってカレンダーの各月の絵をスキャンし、サムネイルを作ったり画像を構成したり、結構面倒なのだが飽きずに掲載している。数えてみたら23年分になっていた。

 画家の内訳は、Paul Klee x7、Van Goph x5、Matisse x2、Modighliani x2、Picasso x2、Klimt x1、Lautrec x1、Chagall x1、Yoko Yamamoto x1、Andy Warhol x1 である。所在なき時、ご覧いただければ、清々しい時間つぶしになるやも…… 

★ ベートーベン生誕250年……2020年01月17日 17:16



 ベートーヴェン生誕250年との事で、メディアが、いろいろと彼を取り上げている。実に喜ばしい事である。だからではないが、テレビだけでなく、CDなどで飽きるほど彼の作品を聴いている。今は、ギレリスのピアコン「皇帝」を聴いているが、次は第4番である。
 複雑な音の重なりと流れ…… 彼に限らず、当時の作曲家は、羽ペンで五線紙に記していた。複雑な和音や早い音の流れを、いわゆるマニュアル記述で…… 印刷された楽譜を見ることがあるが、彼らは頭に浮かぶ旋律などを「筆記」したのである。浮かぶ旋律と筆記のスピード…… 言うまでもない、筆記の方が遅いはずだ。交響曲などの総譜を見るともういけない。彼らの頭は、どうなっているのか? 
 ベートーベンを書いた書物はいろいろとあるが、そんな中で、そうだったのだろうな、と納得できる書籍がある。長谷川千秋著「ベートーヴェン」岩波新書である。実に面白い。読むと、ますます彼を好きになってしまう。まさに「人間」ベートーベン!

★ シフ、ベートーベン・ピアコン1~5番……2020年01月26日 16:43



 NHK Eテレで、1月5日、12日の両日、ベートーベンのピアノ協奏曲第1番から5番まで(ピアノ・指揮)アンドラーシュ・シフ、(管弦楽)カペラ・アンドレア・バルカ が放送された。5日は、「ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15」と「ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」」の2曲。12日は、「ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19」「ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37」「ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58」
 実際の演奏は、東京オペラシティ・コンサートホールで昨年の11月7日と8日に行われたが、何故だか放送の順番は、逆になっていた。だからだと思うが、アンコールの「ピアノ・ソナタ第24番 嬰へ長調 作品78」は、5日に放送されている。
 とにかく両日とも録画した。聴きたい時に聴きたいからだ。実に清々しい肩肘を張らないベートベンだった。「カペラ・アンドレア・バルカ」のメンバーは、普段はソリスト・室内楽奏者として世界的に活躍している音楽家たちであり、いかなる常設オーケストラにも所属せず、シフによって結成された室内オーケストラだという。聴きながら、観ながら、好きな音楽を気の合う仲間と演奏できるとは幸せな連中だと独り頷いてしまった。
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