★ 赤い椿と白いクリスマスローズ……2020年02月16日 13:40



 大きな椿が咲いてくれた。本体は小さいのに、花径は20㎝。全体のバランスとしては、ちょっと不釣り合いかもしれないが、艶やかである。つぼみの時点で、小鳥が突っついたため、傷が痛々しい。実は、この椿、ご近所を散歩していた時に「済みません!」と心の中で大声で叫び、ほんの15㎝ほどの枝をいただき、挿し木したものである。赤い花の次には、やはり白……


 花の白と葉の緑の対比が絶妙なクリスマスローズ。雨に濡れてちょっと寂しげだが、それも風情というもの。花の春も間近い……

★ 量販店長期保証……2020年02月03日 12:59



 機械は「故障」する。だからメーカーは、大抵の場合1年間の保証を付ける。販売店は、他社との差別化のために「長期保証」を販売時点で勧める。勿論、有料だが…… 一般論を言いたいのではない。2015年2月26日にTVと一緒に購入した「REGZA DBR(ブルーレイディスクレコーダー)」が、数日前より録画できなかったり、できても途中で録画が終わったりしだしたのである。正に故障。買い替えか、面倒だな…… とりあえず保証書を探してみた。なんとビックカメラの「長期保証書」が見つかった。見れば保証期間は、「2020年2月25日」まで。早速、ビックに電話。「では、東芝より訪問日時などについて電話が入ります」 実に事務的なのだが、実に心地良い対応。「長期保証」などと思っていたが、契約していて良かった。しかし、長期契約期限直前に故障するとは…… 一瞬、律儀だな~と思ったが、なんだか違うようにも思えた。 

★ シフ、ベートーベン・ピアコン1~5番……2020年01月26日 16:43



 NHK Eテレで、1月5日、12日の両日、ベートーベンのピアノ協奏曲第1番から5番まで(ピアノ・指揮)アンドラーシュ・シフ、(管弦楽)カペラ・アンドレア・バルカ が放送された。5日は、「ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15」と「ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」」の2曲。12日は、「ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19」「ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37」「ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58」
 実際の演奏は、東京オペラシティ・コンサートホールで昨年の11月7日と8日に行われたが、何故だか放送の順番は、逆になっていた。だからだと思うが、アンコールの「ピアノ・ソナタ第24番 嬰へ長調 作品78」は、5日に放送されている。
 とにかく両日とも録画した。聴きたい時に聴きたいからだ。実に清々しい肩肘を張らないベートベンだった。「カペラ・アンドレア・バルカ」のメンバーは、普段はソリスト・室内楽奏者として世界的に活躍している音楽家たちであり、いかなる常設オーケストラにも所属せず、シフによって結成された室内オーケストラだという。聴きながら、観ながら、好きな音楽を気の合う仲間と演奏できるとは幸せな連中だと独り頷いてしまった。

★ ベートーベン生誕250年……2020年01月17日 17:16



 ベートーヴェン生誕250年との事で、メディアが、いろいろと彼を取り上げている。実に喜ばしい事である。だからではないが、テレビだけでなく、CDなどで飽きるほど彼の作品を聴いている。今は、ギレリスのピアコン「皇帝」を聴いているが、次は第4番である。
 複雑な音の重なりと流れ…… 彼に限らず、当時の作曲家は、羽ペンで五線紙に記していた。複雑な和音や早い音の流れを、いわゆるマニュアル記述で…… 印刷された楽譜を見ることがあるが、彼らは頭に浮かぶ旋律などを「筆記」したのである。浮かぶ旋律と筆記のスピード…… 言うまでもない、筆記の方が遅いはずだ。交響曲などの総譜を見るともういけない。彼らの頭は、どうなっているのか? 
 ベートーベンを書いた書物はいろいろとあるが、そんな中で、そうだったのだろうな、と納得できる書籍がある。長谷川千秋著「ベートーヴェン」岩波新書である。実に面白い。読むと、ますます彼を好きになってしまう。まさに「人間」ベートーベン!

★「Calendar Art」ページの紹介……2020年01月06日 17:41

 元日にも紹介したが、Gallery「Calendar Art」と銘打ってカレンダーの各月の絵をスキャンし、サムネイルを作ったり画像を構成したり、結構面倒なのだが飽きずに掲載している。数えてみたら23年分になっていた。

 画家の内訳は、Paul Klee x7、Van Goph x5、Matisse x2、Modighliani x2、Picasso x2、Klimt x1、Lautrec x1、Chagall x1、Yoko Yamamoto x1、Andy Warhol x1 である。所在なき時、ご覧いただければ、清々しい時間つぶしになるやも…… 

★ 賢治と帰省、天声人語より……2020年01月05日 12:37

「天声人語」の筆写を始めて9年目に入る。書き写しノートは、80冊である。読み直す事など殆どないため、廃棄しても良いのだが捨て難く、本棚を占領している。筆写時の心境は種々雑多。不愉快な内容の時は、字が荒れるし、共感を得た時は軽やかな字になる。もっとも悪筆である事には変わりないが。今日は良かった。題を付けるとすれば「宮沢賢治と帰省」とでもなろうか。

 故郷を持たぬ身、帰省など経験したことはない。それを旅と言い換えれば筆者も書いているように「感傷」に浸れる時間かも知れない。

謹賀新年!2020年01月01日 00:10



  2020年ホームページに「干支アニメGif」「新年御挨拶アニメ」「年賀川柳」それに「Calendar Art」をアップした。今年のカレンダーは、「Van Goph」である。
そう言えば、2020は、にーまるにーまる、ふたまるふたまる、トゥウェニートゥウェニー と、何となく優しくふくよかな響きの数字である。どうかそんな年になって欲しいものである。

★ 風の悪戯……2019年11月18日 17:04



 たまたまこの並びで干したグレーと白の下着…… 何となく三角関係の縺れともとれる姿。まさに風の悪戯である。

★ 横浜の友、大文字草を……2019年11月04日 11:11




 先日、友人Y氏からTelあり。「今日、居る?」 聞けば、昨年、我が家での寄り合いの席で約束した大文字草を届けにくるという。約束内容は、「来年も開くんだったらその時に持っていくよ」だったが、今年は都合で開けなかった。「こっちに来る都合があるんだ。そのついでって事?」「違うよ。株分けしたけど、このままじゃ花が咲いちゃうから、今日ぐらいがちょうど良いいんだよ」「エッ! わざわざそれだけで?」「この花、200円ぐらいで売ってるんだけど、約束したからね。持ってくよ」
 酒なしで2時間ほどの雑談。親しい友との語らいは楽しかった。考えてみれば、200円位の花を、交通費1,000円ほども掛けて持ってきてくれたことになる。恐縮しきりである。綺麗に咲いてくれた。

★ 10月末のアサガオ……2019年10月29日 11:01

 10月末の寒さの中、落ち種から芽が出て花が咲いた。この花で3つ目……


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