★ ベートーベン生誕250年……2020年01月17日 17:16



 ベートーヴェン生誕250年との事で、メディアが、いろいろと彼を取り上げている。実に喜ばしい事である。だからではないが、テレビだけでなく、CDなどで飽きるほど彼の作品を聴いている。今は、ギレリスのピアコン「皇帝」を聴いているが、次は第4番である。
 複雑な音の重なりと流れ…… 彼に限らず、当時の作曲家は、羽ペンで五線紙に記していた。複雑な和音や早い音の流れを、いわゆるマニュアル記述で…… 印刷された楽譜を見ることがあるが、彼らは頭に浮かぶ旋律などを「筆記」したのである。浮かぶ旋律と筆記のスピード…… 言うまでもない、筆記の方が遅いはずだ。交響曲などの総譜を見るともういけない。彼らの頭は、どうなっているのか? 
 ベートーベンを書いた書物はいろいろとあるが、そんな中で、そうだったのだろうな、と納得できる書籍がある。長谷川千秋著「ベートーヴェン」岩波新書である。実に面白い。読むと、ますます彼を好きになってしまう。まさに「人間」ベートーベン!

★「Calendar Art」ページの紹介……2020年01月06日 17:41

 元日にも紹介したが、Gallery「Calendar Art」と銘打ってカレンダーの各月の絵をスキャンし、サムネイルを作ったり画像を構成したり、結構面倒なのだが飽きずに掲載している。数えてみたら23年分になっていた。

 画家の内訳は、Paul Klee x7、Van Goph x5、Matisse x2、Modighliani x2、Picasso x2、Klimt x1、Lautrec x1、Chagall x1、Yoko Yamamoto x1、Andy Warhol x1 である。所在なき時、ご覧いただければ、清々しい時間つぶしになるやも…… 

★ 賢治と帰省、天声人語より……2020年01月05日 12:37

「天声人語」の筆写を始めて9年目に入る。書き写しノートは、80冊である。読み直す事など殆どないため、廃棄しても良いのだが捨て難く、本棚を占領している。筆写時の心境は種々雑多。不愉快な内容の時は、字が荒れるし、共感を得た時は軽やかな字になる。もっとも悪筆である事には変わりないが。今日は良かった。題を付けるとすれば「宮沢賢治と帰省」とでもなろうか。

 故郷を持たぬ身、帰省など経験したことはない。それを旅と言い換えれば筆者も書いているように「感傷」に浸れる時間かも知れない。

謹賀新年!2020年01月01日 00:10



  2020年ホームページに「干支アニメGif」「新年御挨拶アニメ」「年賀川柳」それに「Calendar Art」をアップした。今年のカレンダーは、「Van Goph」である。
そう言えば、2020は、にーまるにーまる、ふたまるふたまる、トゥウェニートゥウェニー と、何となく優しくふくよかな響きの数字である。どうかそんな年になって欲しいものである。

★ 風の悪戯……2019年11月18日 17:04



 たまたまこの並びで干したグレーと白の下着…… 何となく三角関係の縺れともとれる姿。まさに風の悪戯である。

★ 横浜の友、大文字草を……2019年11月04日 11:11




 先日、友人Y氏からTelあり。「今日、居る?」 聞けば、昨年、我が家での寄り合いの席で約束した大文字草を届けにくるという。約束内容は、「来年も開くんだったらその時に持っていくよ」だったが、今年は都合で開けなかった。「こっちに来る都合があるんだ。そのついでって事?」「違うよ。株分けしたけど、このままじゃ花が咲いちゃうから、今日ぐらいがちょうど良いいんだよ」「エッ! わざわざそれだけで?」「この花、200円ぐらいで売ってるんだけど、約束したからね。持ってくよ」
 酒なしで2時間ほどの雑談。親しい友との語らいは楽しかった。考えてみれば、200円位の花を、交通費1,000円ほども掛けて持ってきてくれたことになる。恐縮しきりである。綺麗に咲いてくれた。

★ 10月末のアサガオ……2019年10月29日 11:01

 10月末の寒さの中、落ち種から芽が出て花が咲いた。この花で3つ目……


★ 時計を洗濯……?2019年09月22日 12:37

 天気も良く爽やかな風が吹いている。涼しい内にと庭の草刈りをした。涼しいとは言っても、体を動かせば汗が出る。風呂に入るとき以外は(就寝時も)腕時計をしているが、汚したくない。


 で、ズボンのポケットに入れた。45リットルゴミ袋がほぼ一杯になった頃、ま~こんなもんかなと草刈りを終えた。汗だくである。水シャワーを浴びた。で、シャツ、下着、ズボンを洗濯機に入れスイッチオン。清々しい気分でPCの前に…… なぜか落ち着かない。ん、腕時計? ズボンに入れたまま! 洗濯機をストップし、時計を取り出す。秒針は動いているが、5分ほど遅れた表示になっていた。心配である。時計が? いや、こんな自分が…… なお蛇足ながら、現在時計は正常に動いている。

★ 元気なアサガオとおじぎ草……2019年09月03日 11:42

 毎年、綺麗に咲いてくれる乃木坂アサガオとおじぎ草だが、今年は9月だというのに、ますます元気。つぼみも沢山つけている。10月になっても咲くつもりだろうか。








★ 晩夏のセミ……2019年08月25日 16:02

 ミンミン蝉だろうか、元気に鳴いている。さほど広くない公園である。果たして伴侶は訪れるのだろうか。そろそろ夏も終わる。頑張らなければ己の子孫を残せない。夏が来た頃、セミが鳴きだすと頑張れよ!などと思っていたが、秋が近づいた今、必死で鳴く声を聴くと悲壮感すら感じてしまう。そう言えば、アブラゼミの声は聴かなくなった。以前、練馬に住んでんでいた頃は、アブラゼミ ツクツクボウシ ニイニイゼミ ミンミンゼミなどが元気だった。ヒグラシが、カナカナカナ…… と鳴きだすと、あ~秋が来ると、感傷的になったものである。大好きな蝉だ。

   (写真はネットから)
 時代も自然も変わる…… そう言えば、蝉の寿命は7日と言われていたが、もっと長生きだと日本の高校生が証明したらしい。ま、それはともかく、蝉が鳴かない夏が来たとすると…… ゾッとする!

PS:岡山県の高校生が、クマゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ニイニイゼミの計863匹を捕獲。このうちニイニイゼミを除く3種の15匹を再び捕まえ、さらに4匹を再々捕獲して生存期間を記録した。すると2回以上捕まえた15匹のうち、6匹で2週間以上の生存を確認。各種の最長はアブラゼミが32日間、ツクツクボウシが26日間、クマゼミが15日間だった。最初に捕まえた時点で幼虫から羽化してしばらく経っていたり、野に放った後にさらに生きたりしたことも考えられ、実際の寿命はもっと長い可能性があるらしい。

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