★ 万年筆に思う……2017年02月13日 08:46

 何を書くではないが、万年筆が大好きである。一時、もの書きに凝り、やたら滅ったら文章を書いた時期があったが、その時はMS-Wordであった。それ以前は、日記を付けていたが、もちろん万年筆である。とにかく万年筆で字を書きたい……と思っていたら、朝日新聞が「天声人語:筆写ノート」を売り出すという。早速、注文する。で、2011年5月5日より、筆写を開始した。毎朝、603文字を書く喜びが始まった。何本かある万年筆の中から、お気に入りの3本を交互に使っていた。

 もう1本、気になる万年筆がある。Pilot E-300 ニブは、Coarse(特太字)ダブルスペアーインク・タイプである。

 カートリッジは、すでに生産中止、コンバーターを調べたが、該当製品はなし。つまり、使えない。Pilotに問い合わせる。丁寧な回答。「修理扱いとして板バネ式コンバーターを装着することはできます。最寄りのPilot取り扱いの文具店へお出しください。費用は、修理費、コンバーター代で1,700円プラス消費税です」 ちょっと違ったインクを使ってみようか。「天色」をYodobashiに注文。翌日届く。

 2週間ほどして、文具店から連絡あった。たかがコンバーター装着ではないか、と思っていたが添えられた伝票を見て、その内容の詳細さに驚いてしまった。頭が下がる思いである。


 多分、20数年振りだと思うが書き味を確かめた。抜群の滑り心地である。ただ、天色は綺麗すぎて、手紙などには不向きなように思った。
 さて、現在のお気に入りの万年筆をご紹介しよう・
・Montblanc MEISTERSTUCK 149(M):ROYAL BLUE
・PARKER75 STERLING SILVER GT(M):Black
・Pilot Elabo(SB):blue
・Pilot E-300(C):ama-iro

 蛇足ながら、たまたま今日は、新聞休刊日である。日記帖を開き、ウダウダグダグダ、ボヤキでも書いてみるか。

★ 何々がないなんて、何々じゃない……2017年02月04日 09:50

 ファインダーなしのカメラが幅を利かせている。私見としては、王道を外れた流れだと嘆いているのだが、買わなければ済む事であり、とやかく言う問題ではない……のだが、「ファインダーがないなんてカメラじゃない」との文言が浮かんだ。
「何々がないなんて、何々じゃない」「何々なんて、何々じゃない」 面白い!
 言葉遊びが大好きであり「言葉遊び」「女偏:新漢字」「新四文字熟語」などをホームページに載せている。

 幾つか思いついた。独断と偏見に塗れた文言…… 
・ファインダーがないなんてカメラじゃない
・根性がないなんて男じゃない
・愛嬌がないなんて女じゃない
・鳴かないなんてカナリアじゃない
・コシがないなんてうどんじゃない
・愛がないなんて夫婦じゃない
・治せないなんて医者じゃない
・勉強しないなんて学生じゃない
・国民ファーストじゃないなんて政府じゃない
・人を殺すなんて宗教じゃない
・還付金がないなんて確定申告じゃない
・年々下がるなんて年金じゃない
・化粧でごまかすなんてフェアじゃない
・抱っこされて喜んでるなんて犬じゃない
・髪の毛がないなんて人間の価値が下がる訳じゃない
・愛してるなんて簡単に言うもんじゃない

 こういうのって大好き! ま、今日はこんなところかな……

★ Nikon F3から、Sony HX90Vに……2016年12月07日 07:39



 Nikon F3が、大好き……だった。F1.2標準、マクロから望遠までレンズをそろえ、モータードライブ装着の重々しい雰囲気(いや、実際に重いのだが……)のF3と何本ものレンズを入れたやたらと重いバッグを肩に掛け…… たまにだが、もう一つ、Nikomat ELをかついでいた。そんな恰好で、海外に何度も旅行したが、知らない人が見れば、まさに立派な「カメラマン」。事実、F3は素晴らしかった。フィルムをケチケチしてたらイイ写真は撮れません。バチバチ「捨て撮り」を、と言われ、その気になっていたが、すべてに金が掛かった。
 そんな中、カメラは、AFに、そしてデジタルに…… 撮った後で、即、確認できる失敗のない、経済的に「捨て撮り」ができるお気軽っぽい撮影の流れになっていったが、どうにもついていけなかった。フィルムを続ければ良かったのだが、金が掛かり過ぎる環境に、正直うんざりしだしていた。何本もの未使用フィルムが残ったが、F3は、過去の楽しき記憶として本棚の置物になった。
 携帯、スマホが流行り、種々のやり取りが簡単にできる時代になったが、「本当に四六時中連絡を取り合うって人間にとって必要なことなのか」との思いから、一切タッチしていない。つまり、この種の機器を持ったことがないのである。気付けば、スマホなどで更にお手軽に写真が撮れる時代になっていた。しかもそれらで撮った写真は悪くないのである。ホームページやブログには、撮り溜めた写真を使った。どうしても新たに撮りたいときには、カミさんのIXYを借りた。
 そんな中、弟がもう使わないので捨てようと思うが要るかと、RICOHのCaplio R5を差し出した。バッテリー2個、チャージャーと取説付きである。取説を読むのが苦手なのだが、何とか撮れるようになった。本当に楽しませてもらったが、どうにもファインダーとマニュアルズームが恋しくなってしまった。一眼レフに戻るほどの気力、金力はない。ターゲットは、コンデジである。Nikon、FUJIFILMなどを調べ、手に取ってみたがピンとこない。ん? Sony Cyber-shot DSC…… マニュアルズームではないが、コントロールリングにズームっぽい機能があるという。ファインダー感覚は問題ない。幾つもの機種があるが、画素数よりもズーム倍率を選び、安価なHX90Vを選んだ。
 必死になって取説を読むが頭に入ってこない。Caplioですら総ての機能を理解していた訳ではないが、そこそこ楽しめた。いずれ、充分に楽しめる時が来ると願っている。

追)ファインダー感覚、ズーミングなど心地良いのだが、問題が…… 
 カタログにマクロは自動的にとあったが、これが全くダメ! Caplioの方が数倍も鮮明で美しく撮れる。ユーザーの声をググったら、素晴らしいコンデジだが、最大の欠点は自動マクロとあった。時すでに遅し。世の中、すべてうまくとは行かないものである。



★ 酉の年賀状……2016年11月20日 13:09

 2017年は、酉年である。毎年、オリジナルの年賀状を作っていたが、喪中である。賀状を受け取る分には問題ないのだが、「年賀状」は遠慮させていただく旨、すでに「喪中葉書」は出した。
 干支…… 陰陽五行説とも結び付いて様々な卜占にも応用されたそうだ。どれほどの意味があるのか詳しくは判らないが、十二支は生まれ年に結びつき、結構、世の中では、会話に登場するようだ。以前の年賀状を探した。

 この2枚は、私が作った多色刷りである。




 これらは、カミさんが作ったものである。



 さて、12年後の「酉」だが…… どんな年賀状にしようかな~…… なんて12人(?)の鬼が大笑いということかな?


★ メタボ達よ、アルゼンチン・タンゴを観ろ……!2016年07月09日 12:12



 今、1999年に来日した、「Forever Tango」のビデオ・テープを鑑賞している。最近、流行っていないが、アルゼンチン・タンゴは大好きである。実にキザなダンスもイイ。ところで、いつも観ていて不思議に思うのだが、まるでヒッチコック張りの中年男が、ダンサーとして踊るダンスは、他にあるだろうかと…… しかも、艶っぽく、格好良いのである。メタボ中年男たちよ、諦めるな! 身のこなしを研究すれば、むしろヤセッポチなひ弱男よりモテるかもしれないのではないか。是非とも、アルゼンチン・タンゴを鑑賞してもらいたいものだ。

★ 5月(2016年)、映画Video鑑賞リスト……2016年06月02日 09:59



 5月に観たVideoは、15本と少なかったが、昨年3月からの累計は、370本になった。選定基準は、変えていない。借りるVideoは、ジャンル、タイトル、ストーリーをざっと見て選んでいる。キャスティングは、あまり気にしないが、借りるかどうか躊躇したときは一応見ることにしている。で、「きみに読む物語」だが、認知症を患っている老女と同じ療養施設に入寮している老人が、ある物語を読むという設定で話が進んでいく。丁寧に作られているが、ネタバレになってはいけないので筋は割愛するが、回想場面にこの老人の壮年時代の写真が出てきた。ん? これは……  リモコンの一時停止を押し、PCでググった。やはりそうか。「マーベリック」「ロックフォード(氏)の事件メモ」でお馴染みのジェームズ・ガーナーだった。好きな俳優の一人だ。素敵な老人になっている。ところが、残念なことに、2014年7月19日、86歳で亡くなったらしい。Videoを再開したが、思い入れ強く観終わることができた。ま、これもVideo鑑賞の面白さかもしれない。
(印象深かったものに、◎をつけた)

 ・ナイトミュージアム エジプト王の秘密
 ・クラッシュ
 ◎ノッキン・オン・ヘブンズドア
 ・ヴィクトリア女王 世紀の愛
 ◎ハッピーエンドが書けるまで
 ◎きみに読む物語
 ・ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して
 ・困難な時世
 ・狼たちの午後
 ・ガーディアン ハンニバル戦記
 ・アンブレイカブル
 ・シークレット・パラダイス
 ・ワルキューレ
 ・ロング・エンゲージメント
 ・アップサイドダウン


★ 4月(2016年)、映画Video鑑賞リスト……2016年05月01日 07:17



 4月に観たVideoは、21本。昨年3月からの累計は、355本になる。 選定基準(ホラー物、裸物、ベチャベチャ恋愛物、どたばたコメディー物、過激な暴力・戦争物、深刻物、シリーズ物、さらに和物、韓流物は除外。レンタル料金108円の旧作に限る)は、変えていないつもりだが、実話に基づいた、またはヒントに作られたとの解説にひかれ、「戦争物」だが、「アメリカン・スナイパー」「ナイト・スワローズ 空爆戦線」「ティアーズ・オブ・ザ・サン」「ブラックホーク・ダウン」を借りた。相反する大義、正義がぶつかり合えば戦争になる。そして、言うまでもなく戦争とは殺し合いである。現実は、もっと酷いのではと思えば気持ちは暗くなる。
 さて、新緑の5月…… 清々しい作品を観たいものだ。印象深かったものに、◎をつけた。お勧めである。

 ・三つ数えろ
 ・青い麦
 ・マグノリア
 ・さらば冬のかもめ
 ・前.ナイト・スワローズ 空爆戦線
 ・後.ナイト・スワローズ 空爆戦線
 ・銀河
 ・河(1951)
 ◎アメリカン・スナイパー
 ◎ブルックリンの恋人たち
 ・ストックホルムでワルツを
 ・Dr.パルナサスの鏡
 ・コーヒーをめぐる冒険
 ・熱波
 ・オーロラの彼方へ
 ◎ティアーズ・オブ・ザ・サン
 ・ロスト・リバー
 ・叫びとささやき
 ◎ブラックホーク・ダウン
 ◎二十日鼠と人間
 ◎君が生きた証


★ 竹針と蓄音機……2016年04月13日 16:09



 親父と伯父が設計しオーダーメードしたモーター駆動式の蓄音機である。先日、久しぶりに実家でご対面。写真を何枚か撮り、採寸した。お袋、「持ってく?」 置き場所に困るし、重たいレコードの移動も億劫である。ま、このままで……


★ 「るろうに剣心」 3本連続鑑賞……2015年11月11日 13:06

 和物のレンタルVideoは、借りない事にしているが、テレビで放映される和物は観ても良いことにしている。(何故?の質問には、どうにも答えにくいのだが……)その場合、観る時間がたっぷりあったとしても録画し、後日、観るようにしている。2時間物のテレビ・ドラマも同じである。この理由は簡単で、CMの配置がエゲツナイからである。CM時間は、全体の10~18%だが、半分以上が後半に配置されており、まるでCMの合間に本編を観ているのでは、などと錯覚してしまうほどである。放送局、広告主共、実に下品。上品な取り決めをしてもらいたいものだ。
 話が逸れてしまったが、『るろうに剣心』3本を録画した。どうせ観るなら、3本続けて観てやろうと思い、最後偏を録画した後にじっくり鑑賞した。


 原作は、漫画の『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』だそうだが見たことはない。従って、先入観なしの状態で観ることができた。ま~ なんと、忙しい活劇映画であろうか。多分、剣を交える場面は、何%かの早送りだと思うが、動体視力が衰えだした者には辛いところがあった。しかし、観客を確実にのめり込ませるだけの内容だと言える。日本刀でのアクション映画として、これだけのものがあったとは驚きである。佐藤健以下、登場人物も素敵であったが、あれほど元気で、頑丈で、疲れ知らずで、強くて、素早くて、持久性があって、怪我に強くて、回復力が抜群で…… 云々云々の人間なんて、はたして居るのだろうか?と、信じがたい気持ちであったのも事実である。とは言え、拍手! 

★ 10月、映画Video鑑賞リスト……2015年11月02日 06:52



 10月は、28本鑑賞した。3月1日から累計で239本にな
った。(3月51本、4月35本、5月27本、6月30本、7月
28本、8月20本、9月20本) 月平均、30本。相変わら
ず1日1本のペースで観ていることになる。
 選定基準(ホラー物、裸物、ベチャベチャ恋愛物、ど
たばたコメディー物、過激な暴力物、深刻物、戦争物、
シリーズ物、さらに和物、韓流物は除外。レンタル料金
108円の旧作に限る)は変わっていない。レンタル・ショップは、GEO中野本町店のみであり、そろそろタネも尽きるのではと思うが、行けば何とはなしに観たい作品が見つかるものである。
 友人に図書館でも借りることができると聞いた。読書は好きであり、主に文庫本を購入して楽しむのだが、借りて読む習慣はない。従って、図書館で借りた事もなく、数回しか足を運んだことがない。調べたら10分ほどのところにあった。とりあえずどんな感じか、散歩がてら行ってみようと思っている。

 ・ニーナ ローマの夏休み
 ・西部開拓史
 ・サード・パーソン
 ・愛、アムール
 ・デュエリスト-決闘者-
 ・トゥモロー・ワールド
 ・はじまりは5つ星ホテルから
 ・ドッベルゲンガー 凍てつく分身
 ・ネバーランド
 ・ベオウルフ 呪われし勇者
 ・メイド・イン・マンハッタン
 ・ローマの教室で ~我らの佳き日々~
 ・路上のソリスト
 ・トリスタンとイゾルデ あの日に誓う物語
 ・シャーロック・ホームズ 淑女殺人事件
 ・ピーター・パン(実写)
 ・トランセンデンス
 ・2月の夏
 ・マルコ・ポーロ/東方見聞録
 ・ラブリーボーン
 ・リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い
 ・メンフィス・ベル
 ・プロヴァンスの贈りもの
 ・ウィークエンドはパリで
 ・愛を複製する女
 ・女だけの都
 ・八月の鯨
 ・8月のメモワール


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