★ トスカニーニのCDを買った……! ― 2026年02月12日 11:20
メンデルスゾーンの「スコットランド」や「イタリア」は持っているが「交響曲5番:宗教改革」はない。欲しくなった。中野駅の近くに中古のCD、レコードの店がある。クラシック系やヒュージョンなどを何枚か買ったが、レコードなどと違いCDは、中古でも安心して聴ける。しかし中野まで行くのは面倒である。私は使ったことはないが、カミさんはヤフオクに登録していると言う。探してみた。トスカニーニのCDが見つかった。
Arturo Toscanini・・・・・・ ワルター、フルトベングラーと共に三大指揮者と呼ばれている。私の親父は、クラシック・オタクで、SP(78回転、80回転)LPなどを夢中になって聴いてたが、彼らの名前は良く聞かされた。(CDは音が固いから嫌いだと言っていたが)そう言えば彼らのCDは一枚もない。このCDは、2枚組で、メンデルスゾーン:4番と5番、シューベルト:5番、8番と9番で¥420.-送料¥180.- 計600円。持っている曲もあるが、とにかく5番が欲しい。早速、カミさんに頼み入札してもらった。しかし、安すぎるがどういう事だろう。4日ほどで届いた。CDの2枚組は何組か持っているが、このような2枚組は初めてだ。
早速聴いてみたが何となく違和感が・・・・・・ アッ、そうか。録音年を調べたら、1950年から1954年。そうだよな、あの時代はモノラルだ。しかし、人間とは環境に順応する動物である。すぐに違和感も消え、2日がかりで全曲を楽しく聴くことができた。何となく響き具合は子供の頃、親父と聴いた昔を思い出させてくれた。まるで一緒に聴いているような感じだった。「どうだい、トスカニーニもいいだろう!」
PS:「竹針・蓄音機」
★ 「新四文字熟語」…… ― 2024年12月18日 10:27
★ ボトルインクよガンバレ! ― 2023年11月18日 12:39
6年前、「天声人語」の筆写(2011/5/5から毎日続けている)を、四本の万年筆の書き味、インクの色を愛でながら筆を動かしている云々と掲載した。インクは必ず予備を備えている。昨日、MONTBLANC-RoyalBlueが残り少なくなったので、新しい瓶を取り出した。さて新たに……と御贔屓のYodobashiに。\3,450.- 高いが仕方ない注文しよう。何と販売休止! 休止ならいずれ……と思ったが、一般的にボトルインクの客離れが進んでいるのを思い出した。2,3年前近所の文具店に、PilotのBlue-inkを買いに行ったが在庫なし。取り寄せるという。数日後文具店に。何と需要が減り、メーカーや取扱い販社は少量扱いの店には卸さなくなったという。では、とYodobashiに注文。大手量販店であればと高を括っていたが、まさかMONBLACまで…… 仕方ない、Amazonなどをググったが、高い! 一番安い並行輸入品は\3,300.-だが、送料\660.-で¥3,960.- そういえばと以前購入した中野サンモール内の文具店に電話。あった。「お幾らですか?」「値上がりして高いですよ」「そうですか。教えてください」「\3,520.-です」都合よく中野駅近辺に所用がある。「明日お邪魔します」 今日、店に。奥さん、気の毒そうに「もう貴重品ですね。一滴も粗末にできませんね。これあげます」と、ブランデーケーキを一つ貰った。禁酒しているが、まイイだろう。
ところで同じ品物がどれほど値上がりしているのか興味を持った。そこでYodobashiの注文履歴を調べてみた。
・2017/7/20:¥1,650.- ・2019/6/5:\2,330.-
・2021/8/15:\2,820.- そして、2023年は¥3,450.- 6年間で2倍になっていた。値段はともかくボトルインク自身が無くなったりしたら困るな……





























