★ 墓参、確かに清々しい…… ― 2014年09月21日 19:48

 そもそも墓参りは、あまり好きではない。宗教を否定するつもりもないし、知り得る限りの先祖を慕う気持ちもある。私は、毎日就寝前に、逝ってしまった然るべき人たちへの挨拶を欠かさないでいる。墓に行かなくとも、毎日のこの日課で充分だと思ってる……のだが、カミさん曰く。「毎年とは言わないけど、たまには、お彼岸に墓参も良いんじゃないの」 促されて越生にある霊園に行った。好きではないとはいえ、何度も来ているためか、来れば懐かしさを感じる。墓石を水洗いし、除草、献花、そして焼香・・・・・・ 手を合わせ、「まだ当分の間、一人住まいで宜しく」と親父に伝える。一人でも、毎晩、声を掛けているのだ、寂しくはないはずである。
 ま、好きではないとはいえ、墓参りをすれば、確かに清々しい気持ちにはなる。さて、次は何日ごろになるのだろうか……
 我が家の墓より南方を眺める。


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