★ 「こころ」、「三四郎」そして「それから」……2015年03月19日 10:37

 漱石、連載小説の復刻…… 当初、この企画に小賢しさを感じた。しかし、冷静に考えてみれば、悪くない。何故か? 50年弱の人生期間でありながら、彼が世に表わした内容は結構濃く、その時代を見据えているだけでなく、先の時代にも通用するように思えるからである。と言うことで、せっせと「こころ」に続き、「三四郎」もノートに切り貼りをしている。そして、4月から「それから」が始まる。ノートだが、今までは横型だったが、「それからノート」は、縦型だそうだ。早速、ASAに電話したが、なんとその日の夕方に届いた。新聞紙面には、どう配置されるのだろうか? 楽しみである。


 ところで、この新聞社への疑問だが、切り貼りノートの販売をしているのであれば、紙面上の配置への考慮がないと思う。紙面の右下であれば、ハサミの動きは2度で済むが、左中央配置が多く、ハサミの動きは3度になる。紙面レイアウト担当者は、切り貼りをしたことがないのではと思う。この新聞社には、その他、似たような疑問が幾つもあるのだが、とにかく「購読者の立場になって考える」さらには「実際に体験してみよう」との姿勢が必要に思う。漱石から話がそれてしまった……


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