★ 高が椅子、されど……2019年06月10日 18:34

 たかが椅子、されど…… 


 対象になっている椅子はカミさんが学生時代に買ったものらしいが、ある日、別の椅子を買うから捨てるという。まだ使えるし、すっきりしたデザイン。たまたま私の木製の椅子が傾ぎだしていたので、貰う事にした。実に使いやすい椅子である。高さ、背もたれの角度などは自由に設定できる。しかし、クッションがないため、適当な座布団を使いながら十数年が経つ。ところが、尻の肉が衰えたためか長時間座っていると尻が痛くなる。う~ん、方法は二つ。強めのウレタン座布団を買うか、いま一つは、新しい椅子を買う。
 で、所用ついでに島忠中野店で探した。そこそこの椅子があるが、なんと高さを一番下にしても、足が浮くのである。ところがキッズ用の椅子にぴったりしたものがあった。これだな! 衝動買いはいけない。冷静になるために帰宅した。一応、費用を島忠に確認しよう。「〇〇チェアを考えてるんだけど搬送費はいくらですか?」「1.000円です。組み立てる場合は、追加で1,000円です」「自分で組み立てられますよね」「それは何とも……」「ついでだけど要らなくなった椅子の処分は?」「1,000円です。もし組み立てを依頼される場合は無料です」 ちょっと考えた、とりあえず搬送費は1,000円。組み立てを頼めば、プラス1,000円。しかし、古い椅子の処分は無料。自分で組み立てれば、搬送費の1,000円だけで済むが、粗大ごみ費用が掛かるし手続等が面倒だ。カミさんに報告。値段(9,698円)を聞いた途端、「中国製じゃない? 長く使うのよ!」 再度、店に電話。ピンポ~ン…… 別に中国製すべてが悪い訳ではないのだが、リクライニングチェアで凝りている。
 改めてこの椅子についてカミさんに聞いた。「この椅子って?」「デンマークのラスムッセン兄弟のデザインよ。未だに好評よ」 ネットで調べた。ドヒャ~! 約半世紀前のデザインの椅子が、正に現役として売られている。結論は出た。現在の座布団に合ような厚めのウレタンを捜し、ふっくらしたお尻感覚を目指そう。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://goeche.asablo.jp/blog/2019/06/10/9084322/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

             日本のゲーム機