★ オー・ヘンリー「最後の一葉」……2017年12月04日 06:17



 このような光景を見ると、子供の頃読んだ、オー・ヘンリーの「最後の一葉:The Last Leaf(最後の一枚の葉、最後の木の葉)」を思い出してしまう。当時、「うん、あり得るな。でも、風が吹いても揺れない葉っぱなんてないよな」が感想だったように思う。う~ん…… 読み直してみた。「どうして、あの葉、風が吹いてもひらひら動かないのか、 不思議に思わない? ああ、ジョンジー、 あれがベーアマンさんの傑作なのよ ―― あの葉は、ベーアマンさんが描いたものなのよ。 最後の一枚の葉が散った夜に」 納得した。

★ ホームページ、そして誰も……2017年12月11日 07:31

 朝起きると、我がホームページとブログの「アクセス解析(i2i.jp)」を楽しんでいるのだが、ブログはともかく、ホームページの方が、楽しめる状況ではなくなりつつあるのである。
 アクセス数は、更新頻度によるとか言われる。リピーターには当てはまるが 検索派には該当しない。要するに、今、知りたい、楽しみたい内容(文言)が存在すれば、優秀なる検索ソフトが探し出してくれ、そこから訪れてくれる。

 画像は、ホームページ関する一昨日の結果である。この3つのページは、毎日アクセスされる定番であるが、これだけであった。多岐にわたる(種々雑多ともいえるが)内容だと自負しているのだが……
 アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」との文言が、何故かやたらと好きなのだが、我がホームページの運命も…… いや、「言魂」との言葉もある。口を慎もう。

★ 2017年「新四字熟語」……2017年12月16日 06:59

「天声人語」で、年末恒例の住友生命「創作四字熟語」が紹介されていた。当欄記者による熟語もある。


 フムフム・・・・・・ 頷けるものが多い。不肖私めも以前、『新四文字熟語』を作り、ホームページに載せた。

 そもそもこれらの創作熟語は、「元熟語」のオマージュであり、元熟語を彷彿とさせるものでなければ意味はない。で、両者の違いを考察した。前者は「現世相を色濃く反映」したものであり、数十年経てば、「これって何?」的な存在になるものであるが、後者は「不変的オチャラケ」であり、命は明らかに長い…… と、自画自賛する
Goecheであった。

★ CalenderArt_2018:Paul Klee……2017年12月18日 07:34

 毎年、「Calendar Art」と称し、HomePageにその年のカレンダーをスキャンし、掲載している。来年は、クレー(Paul Klee)。選ぶのはカミさんだが、1999年、2000年、2001年、2013年、2015年に続き6回目の登場、どうやらカミさんは、クレーが好きなようである。ちょっと早いが、2018年版を掲載した。


余談)掲載は、かれこれ20年近くになるが、結構、ページ作成が大変なのである。スキャナーは、A4判であり、一度でスキャンできないため、ほぼ半分づつスキャンし、それを繋げ一枚にする。サムネイル画像を作る。CalendarArtのTopページへの配置(毎年増えるため年度ごとの配置変換が必要)、種々のタイトル・ロゴの作成、などなどなど…… 数年前、面倒くさくなり各月の画像の掲載しなかった年もあった。どのようなHomePageであれ、公開した以上、たとえ閲覧者が極少であったとしても、更新は義務である。もし、もう無理だと思った時は、閉じるべきである。で…… 自分に問いかけた。いつまで続けられるのかな? 

★ 干支「戌」のアニメーションGif……2017年12月18日 23:36

  毎年、干支のアニメーションGifを作り、HomePageの右上に載せているが、来年の「戌」が出来上がった。また、「新春御挨拶」のアニメーション、「年賀川柳」の準備も終わった。正月に公開する予定だ。



★ 2017年最後の整髪……2017年12月20日 11:59



 月一のペースでお世話になっている理髪店に行った。

 いつもお願いしている若女将との会話である。
「大掃除は?」「肋骨にヒビが入ってるので家の外側はなし」「無理しない方がイイですよね。今日は、カーテンを洗おうと思ってます」「水洗いすると縮むことありますよね。この前、ドライで頼むって言ったのに、タグに水OKとあるからと…… で、少し縮んじゃった」「それは良い生地だから。化繊は大丈夫です。カーテンて脱水したらすぐレールにセットしちゃえば乾くから楽ですよね。レースなんか特に……」「同じですね」「部屋の掃除は?」「1階はカミさんで、2階は私です」「階段は?」「私かな。ハンディークリーナーで。安物だけど助かってる。でも、バッテリーには寿命があって、それは割高。プリンターは安いけどインクは高いのと同じ。いろいろ高いコードレスを宣伝してるけど交換バッテリーの紹介はない。買う気なし」「ついこの前、掃除機を買い替えたんですけど、同じ理由でコード付きにしました。長い目で見れば割安だと思って」「同じですね」「階段って面白いと思いません?」「何が?」「いつも同じ段に綿ボコリやゴミがたまる」「エッ! お宅も! 同じです」…… その他、幾つもの生活インフラに関する意見交換と、「同じですね」の連発。我が家も、ごく一般的な庶民生活を送ってるんだな~と笑顔での帰宅だった。

★ 節目ごとに「時代」が……2017年12月24日 08:49



 ふと昔を思い出す時、中島みゆきの「時代」が頭に浮かぶ。「そんな時代もあったねと……」 凡庸なる人生だとは思うが、社会に出た後、それなりに幾つかの節目があった。その度にこの歌が出てきた。ある時などCDを聴きながらウィスキーをラッパ飲みし、大声で歌いながら涙を流したこともあった。
 彼女が作った歌は好きだが、何故か本人に対する興味はなかった。ところが、昨夜、この曲が夢の中に出てきた。夢にまで…… で、この歌についてググってみた。42年前の1975年リリース。エッ! 今更驚くのもどうかと思うが、彼女23歳の時の曲。頭に浮かび出したのは、多分、50歳を過ぎてから。う~ん…… 23年しか人生経験がないくせに「そんな時代があったね」だと! そう思った瞬間、ふと、”ミミズの戯言”との言葉が浮かんだ。
 多分、事ある毎に、この歌が浮かんでくると思う。素直になろう。この歌に、彼女に感謝! しかし、不思議な女性である……

★ MeToo…… マルキ・ド・サド……2017年12月26日 10:18

 米タイム誌の「今年の人」は、「沈黙を破った人たち」だと言う。「MeToo」 さらに、「チャーチ・ツー(教会も)」の言葉も…… 被害は女性だけでなく男性も子供たちにも…… 周知の事実とは言え、沈黙を破ったことに意義があるのではないか。ところで、聖職者の背徳行為と聞き、マルキ・ド・サドを思い出してしまった。


 中学生の頃、寝床で「悪徳の栄え」を読み耽っていた。親父が顔を出した。「何読んでるんだ?」 隠す必要はない。本を見せた。「そうか。この主人公の妹が主役の「美徳の不幸」って本もあるぞ」 この本も読んだが、インパクトは弱かったように思う。改めて調べたが、「美徳」が、1787年、「悪徳」は、10年後の1797年出版とあった。200数十年前の作品である。再読するつもりはないが、奇妙な心持ちになってしまった。

★ 何を今更「ホテル・カリフォルニア」……2017年12月27日 08:46



 朝刊に、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」を例に、近年、ヒット曲のイントロが短くなっているとの米大学の分析結果が紹介されていた。生活におけるイントロ、1日の始まりに、窓を開けて光と風を入れる。仕事の前に1杯のコーヒーを飲む…… 前奏って大切では? その時間を惜しむのは、文化的に進化しているの、それとも退化しているのか…… う~ん…… ま、それはともかく、「ホテル・カリフォルニア」が気になってしまった。もちろん、それとなく知ってはいたが、うん、これはイイ旋律だ!
程度であった。
 YouTubeを調べたら、英語歌詞・和訳付きがあった。和訳を読みながら、聴いた。イヤになるほど入ってきた。これって、いつ頃? ウィキで調べた。1976年にリリース。その後、歌詞をどう解釈するかで諸説紛々…… リリースされて、40年ほどが経つ。当時、私は31歳だった。あの頃、イイ旋律だな~、だけでなくもう少し踏み込んでいたら情緒的な何かが変わっていたかもしれない。
 Youtubeで聴いていたら、カミさんが来た。「ちゃんと聴いたの初めてだけど、これってい曲だね」「なんで今頃?」「当時はイーグルスなんてバンド名、安っぽいと思ったから」「貴方って、結構、損してわね。つまらない垣根、作っちゃって」 

★ 2018年ホームページ更新……2017年12月30日 12:54



 HomePageを公開した以上、訪問者が少なかったとしても、ほったらかしは厳禁だと思っている。特に、年毎に更新が必要な内容を掲載してしまった場合、もし、出来なくなったのであれば潔く閉じた方が良い。ここ数年、そんな思いに駆られているが、なんとか来年用の内容が出来上がった。ちょっと早いが更新しよう。

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