★ タンゴを聴き、ショパンへ……2015年05月01日 07:37

 ファン・ダリエンソ「LA CUMPARUSITA」を聴き、続けて、「黄金のアルゼンチン・タンゴ / フロリンド・サッソーネ」を…… 2拍子の歯切れ良い雰囲気に酔う。



 何故か、急にピアノが聴きたくなった。取り出したCDは、「Artur Rubinstein ショパン:夜想曲全集(R32C-3011)」 こちらも、イイッ!


 タンゴからショパンへ…… 脈絡は判らないが、ま、趣味とはこんなもの。

★ ひょっとして、Videoオタクに……?2015年05月01日 07:49



 3月、4月の2か月で、何と86本の映画Videoを鑑賞した。映画は、テレビでたまに観る程度で映画館に行ったのは、それこそ何十年も前の昔物語。それが、「テレビを買い替えるのなら、DVDなんかを観れる方がイイ!」とのカミさんの意見で、REGZA-DBRを2月末に買ったが、買った以上使わなければ……との思いからDVD、BDを借りたのだが、閑であることも手伝い、ハマってしまった。レンタルショップは、往復25分ほど。運動不足解消にもつながる。
 行きつけのショップは一つ。Video選択基準は、ホラー物、裸物、ベチャベチャ恋愛物、過激なアクション・暴力物、深刻物などは除外。さらに、下記のリストを見ていただければお判りのように、和物、韓流物は観ない。理由は、良く判らないが、とにかく観る気がしないのである。
 観ながら思う。「あ~、こんな映画に金を使って!」「う~ん、イイ…… 判る!」「駄目だよ!違うだろうッ!」「そう、そうだよな~……」「よし、判ったッ!」「ご苦労さん、楽しかった!」「観なきゃ良かった!」「素晴らしい!もう一度観たい!」「アレッ?そうだったんだ。2度観てやっと判った……」
 カミさんの、「DVDなんかを観たいッ!」 この一言で、カミさんよりも映画にハマってしまった私…… 今のVideo選定基準の枠を外したら…… いや、考えるのは止めよう。

2015年3月1日~31日 (計51本) 
 ・ローンレンジャー
 ・英国王のスピーチ
 ・ドン・キホーテ
 ・ギター弾きの恋
 ・アナと雪の女王
 ・アリス・イン・ワンダーランド
 ・スノー・ホワイト
 ・スターダスト
 ・白雪姫と鏡の女王
 ・チャーリーとチョコレート工場
 ・三銃士
 ・戦火の馬
 ・スリーパーズ
 ・推理作家ポー最後の5日間
 ・エディット・ピアフ 愛の賛歌
 ・ゴーストライター
 ・ヒューゴの不思議な発明
 ・チャイコフスキー
 ・赤と黒(1997)
 ・レ・ミゼラブル
 ・オーケストラ!
 ・ムード・インディゴ
 ・マネーボール
 ・アデル ファラオと復活の秘薬
 ・キングダム・オブ・ヘブン
 ・モネ・ゲーム
 ・アラトリステ
 ・魔法にかけられて
 ・アポカリスプス 黙示録
 ・小説家を見つけたら
 ・リービング・ラスベガス
 ・ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀
 ・オズ はじまりの戦い
 ・ビザンチウム
 ・オーケストラ・リハーサル
 ・マラヴィータ
 ・アウトロー(1976)
 ・ゼロ・グラビティ
 ・REDリターンズ
 ・オースティンランド 恋するテーマパーク
 ・ラ・マンチャの男
 ・ルードヴィッヒ
 ・陽のあたる教室
 ・セント・オブ・ウーマン 夢の香り
 ・グリムズ・フォレスト
 ・クロワッサンで朝食を
 ・ポンペイ2014
 ・ジンジャーとフレッド
 ・ホビット 竜に奪われた王国
 ・ドクトル・ジバゴ アニバーサリーED(1965)

2015年4月1日~30日 (計35本)
 ・食べて、祈って、恋をして
 ・ジョー・ブラックをよろしく 
 ・ニューヨーク 冬物語
 ・トロイ ディレクターズ・カット
 ・プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂
 ・ハムレット(1974)
 ・パーシー・ジャクソンとオリンポス:魔の海
 ・友情(1974)
 ・巴里のアメリカ人
 ・雨に唄えば
 ・リストランテの夜
 ・アラバマ物語
 ・我が道を往く
 ・愛 アムール
 ・ロミオとジュリエット
 ・戦争と平和
 ・リスボン物語
 ・サンキュースモーキング
 ・ゲット・スマート
 ・あなたにも書ける恋愛小説
 ・扉をたたく人
 ・イル・ポスティーノ
 ・紀元1年が、こんなだったら
 ・ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
 ・ジャックと天空の巨人(2013)
 ・ノア 約束の舟
 ・エンダーのゲーム
 ・ブエノスアイレス 恋愛事情
 ・天国から来たチャンピオン
 ・魔法にかけられて
 ・ニューヨーク、アイラブユー
 ・シチリア! シチリア!
 ・にんじん(2003)
 ・明日を夢見て(1995)
 ・幸せのレシピ


★ 乳房の大きさとセクシーさ……2015年05月02日 19:15

「プライドと偏見」を観た。原作は、ジェーン・オースティンの「Pride and Prejudice」 現代においても入り込める内容の作品。面白かった。主役は、キーラ・ナイトレイ。「世界で最もセクシーな女性100人」の1位になった事があるらしいが、それに恥じぬ素晴らしい演技だった。


 しかし、自他ともに認める「貧乳」だという。セクシーさとは、乳房の大きさには依存しないようだ。確かに、彼女が演じたエリザベスは、実に魅力的でありセクシーだった。先日観た、「キング・アーサー」でもクラネヴィア役で出ていた。戦闘の場面では帯状の革の胸当てをしていたが、全く膨らみがなく、正直、違和感を感じた。衣装デザイナーのミスだと言える。ところで、裸や濡れ場を映しだす映画が多いように思うが、このような場面は本当に必要なのだろうか…… むしろない方が作品の品位を高めるように思う。ますます、貧乳のキーラ・ナイトレイの活躍を期待したい。

★ あ~ 明日は休刊日……筆写もできない!2015年05月06日 07:57

 明日は、休刊日(休肝日ではない)だ。毎朝、規則正しく、幾つかの日課を楽しむ者にとり、なんとも虚しい一日の始まりになってしまう。つまり、新聞に関する部分がスポッと抜け落ちてしまうからだ。


 「天声人語」を切り抜き、筆写ノートに筆写し、貼り付ける。漱石の連載小説「それから」を切り抜き、”それからノート”に貼り付ける。「それから」の方は、土日には掲載されない(何故、掲載しないのか全く不可解であり、新聞社に対し”ケチッ!”としか言いようがないが)ため、規則正しさに対し、それほどの影響はない。しかし、「天声人語」は、毎日掲載される。キチッとしたサイクルに穴が開いてしまうのである。603文字…… やたら難しい漢字が出てくることがある。虫眼鏡で確認する。それでも判らない時は、筆順辞書サイトで調べる。だいたい30分ほどだが、実に清々しく、心地良い筆写時間帯である。
 写真の3色の字にお気付きだろうか。最近は、何本かある万年筆から、お気に入りの3本(MONTBLANC、PARKER、Elabo)を選び、楽しんでいる。それぞれが持つ独特な書き味…… 素晴らしい! しかし、悪筆はどうしようもない。悪いね、と呟きながらも愛おしさが湧いてくる。万年筆はイイッ!
 話が逸れてしまったが、要するに休刊日は困るのである。

★ 『この森で、天使はバスを降りた』う~ん……2015年05月08日 07:58

 観客に受けるシナリオを作る条件の一つに、「観客の期待を裏切らない方が良い」がある。

 あ~、こうなって欲しけど…… あ~、やっぱり無理か…… いや、何とかなるはずだ! あッ 駄目だ! 何故? あ~ エッ! そうだよ、こうでなくちゃ。あ~ 良かった!

 タイトルは、記憶にあったが、「この森で、天使はバスを降りた」(刑務所を出所して、ある小さな町の軽食喫茶店に行き、そこで働く女性の物語を描いた作品)を観た。

 入り込める映画だった。素人が言うのもおこがましいが、良く書けた映画だと思うのだが、私の思いとは異なる結末。観ようと思う方もいるはずなので具体的には書かないが、私の期待は裏切られた…… う~ん、でも…… 多分、これでイイのだろう。

★ 香るバラ……2015年05月08日 22:10



 バラの香り…… 実は、As is で経験したことがない。我が家にも4種類のバラがあるが、香りはない。そこで、バラを見つけると当たり障りがない状況を見計らい、鼻を近づけることにしている。戌年だからではないが、匂いには、病的なほど敏感である。しかし、見つからなかった。今日、Video レンタルショップへの道すがら、ちょっと寄り道的に歩いてみた。あったッ! このバラ、微かに香りがあった。どんな香りか? う~ん…… イイ香りとしか表現できないが、確実に香水にできる香りであった事は事実だ。(これでは、レポーターにはなれないな)
 HP、Blog、SNSには、自宅の花しかアップしないと決めているが、今回は特例である。

★ ラッスン、クマムシ……つまらない!2015年05月11日 11:06



「一発屋」・・・・・・ ググると「大舞台で一時的にのみ活躍を見せた歌手、映画監督、芸人、作家、スポーツ選手等を侮蔑した呼称表現」とある。一般的には、芸人に使われることが多いと思う。ま、それだけ浮沈の激しい世界なのだろう。不思議なのは、まだまだ面白いぞ! と思っていた芸人達が消えちゃうことである。業界支配者たちは、継続性に疑問を持つと無理矢理「一発屋」にしてしまい、その後「一発屋」の看板を掲げて安く使っていくのではないかなどと疑ってしまう。ま、それで商売が成り立っているのかも知れないが。
 ところで、多分、近々、この部類に入っちゃうであろう「8.6秒バズーカー」『ラッスンゴレライ』、「クマムシ」『あったかいんだからぁ♪』だが、全く面白く無いのである。さらには、何故、世間で受けるのかが理解できないのである。完璧に引いてしまうし、怒りすら感じてしまうのだ。だが、ふと思った。面白いと感じないのは、こちらが世の中の動きや喜怒哀楽の風潮から取り残されているのではなかろうか・・・・・・ 不安である。

★ ある日の中野駅界隈……2015年05月14日 19:00

 サンモール…… ふと、イスタンブールのグランバザール的雰囲気が蘇ってしまった。勿論、無理があるのは承知の上だが、アーケードがあって、通りの周りに店が立ち並び、とにかく大勢の人で溢れかえっている。そんな環境を考えれば、根本的に似通ったものだと言えるのでは。もちろん、歴史的な面など、全く異なる位置付けであることは当然であるが。


 中野サンプラザ…… 設計したのは日建設計。担当者とは、ある仕事の関係で面識があった。曰く、「壁面のガラスですが、清掃が非常に難しい部分が……」 謙虚で優秀でアグレッシブな設計者だった。
 なにやら改築の話もあるようだが、区役所の新築も含め、地道な区政を……などと考えてしまう。


★「どうげんぼうず」 塩つけ麺……2015年05月18日 09:22



 近所に麵屋「どうげんぼうず」が出来て、半年ちょっとが経った。店主との出会いは、「★ 惣次郎からどうげんぼうずに……」 に書いたが、その後も気が向くと、落ち着いた安らぎとホッとする気分にさせてくれる「塩そば」や、ちょっと刺激を与えてくれる「辛そば」を食べに行く。毎回、「お客さん、久しぶりですね」と店主から声を掛けられるが、いくら旨いからと言って、そうしょっちゅうと言う訳にはいかない。この店、奥さんが、またイイ。小柄で、やたら控え目な可愛い女性……なのだが、その目には、何か一本、筋の通った……的な何かを感じさせてくれる。店主、「つけ麺、好きですか」「食べる」「そろそろ遣ろうかと思って……」「何日から?」「連休明けかな~」 
 「塩」つけ麺は、難しいと思っていた。塩味の周りにその店が持てるあらゆる美味しさ、旨みが備わっていなければ、単に「塩味だけ……ガッカリ」で終わってしまう。つけ汁と麺が出された。奥さんが、小さなピッチャーを出し、「ジェノベーゼ・ソースです。半分ぐらい食べた後、これを麺に……ちょっと違った味わいに……」
 食べた。総てに満足。店主、「どうでした? さっぱり味だと……」 8人ほどの客がいたが関係ない。素直に言った。「さっぱりの中に…… そう、実にお洒落な味ッ!」 店主、ちょっと間をおいて、「作る人が、お洒落だから」 馬鹿野郎! とは思ったが、「二人ともお洒落だもんね~」 
 ラーメン…… 25円時代を知っている者にとり、値段はともかく、ここまで進化した「味」に感謝したい。

★ 犬派ですか? ネコ派ですか……?2015年05月19日 18:10

 この犬に初めて出会った時には、たまたまコンデジを持っていなかった。前足をぴんと張り腰を下ろしたスタイル。一瞬、デカい置物と勘違いした。なにしろ悠然と身動き一つしないのである。ツッツッ!と舌で合図しても、全くこちらを無視。
 その後、何回かこの家の前を通ったが、不在が続いた。
 今日は居るだろうか、などと考えながら歩いていたのだが…… ん? マンションの2階ベランダから…… 誰かがこっちを見ている。まさにネコらしい猫であった。


 居たッ! 今日は立ち姿である。カメラを向けても、こちらを見ない。猫とは大違いである。「もしもし、こっち向いて!」 向いてくれた。パシャ! どうにもスッキリしない。「もう一枚、お願いします!」


 ワ、ワンッ!!! この犬、鼻先からお尻まで優に1メートル以上はあろうかという大型犬。その声の凄まじい事。実は、この犬はメスである。女性には、垣根を張らない主義であるが、どうやらこの犬には通じなかったようだ。いや待てよ。あの声は、脅しではなく・・・・・・
 ところで、あなたは、ネコ派ですか? イヌ派ですか? 私は、戌年ですが……

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